「動画編集-勝ち確ルール by金髪母ちゃん【YouTubeコンサル】【VYOND】」(登録者1.15万人)よりご紹介します。
コロナウイルスの影響で在宅ワークが普及し、最近では副業をおこなっている人も珍しくなくなりました。せどりやハンドメイド、プログラミング、アフィリエイトなど多数ある副業の中で、今回は動画編集についてご紹介します!
パソコンに詳しくない、勉強が大変そうという方でも、この4ステップをクリアすることができれば、月50万円を安定的に稼ぐことができるようになります!
さっそく、動画編集で月50万円稼ぐ4ステップを見ていきましょう。
ステップ1.案件を取る
え!?いきなりお仕事を受けちゃうんですか?
とにかく、1円でもいいから最初の案件は早く取ったほうがいいわ。
動画編集をスタートしてから早めに案件を取ったほうが、その後の単価の上がり方や成長スピードが早くなります。例えば、1ヶ月簡単な基本的な動画編集の勉強をして2ヶ月目から案件を受注した人と、1年間動画編集の勉強をして案件を受注した人とでは、受注する案件の単価に差が生じることはありません。
その理由は、実績がない=信用がないからです。
初案件から初心者の時期は、実績がないので単価が低くなりがちです。その時期をいち早く脱出したいのです。
件数をこなしていくと、クライアントの求めているものの提案ができる様になったり、気をつけなければならないことがわかるようになってきます。そうるすと、数カ月後には月50万円を稼げるようになっている可能性は十分にあるでしょう。
動画では、スタートから10日間で案件を獲得する方法もご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
ステップ2.月20万円まで頑張る
月20万円…本当に僕にできるのでしょうか…
頑張って!ここが4ステップの中で1番の踏ん張りどころよ!
動画編集の作業は、1本の動画を編集するのに4時間〜5時間ほどの時間を要します。それを月に何本も行い、月20万円の達成を目指します。
月20万円を達成するのは、かなりハードです。しかし、達成してしまえば、会社を辞める、仕事の単価を上げるという選択肢が選べるようになってきます。
月20万円を超えるまではタフに案件を取っていきましょう。
その過程で実績や数字がついてきますし、どのようなやり取りが喜ばれるのかといった実体験に基づくデータが蓄積されていきます。
ちなみに、案件を受注する→仕事を行う→納品するという一連の流れは、あらゆる仕事で活きてきます。
このステップは経験値を貯める段階です。月20万円までは、どんどん案件を取って行きましょう。
ステップ3.仕組み化をする
仕組み化ってどういうことをするんですか?
自分が受けた案件を別の編集者に依頼して、クライアントと編集者の調整を行う役割を担うわ。
ディレクション費用として報酬を受け取る仕組みづくりのことね。
このステップでは、クライアントとの窓口となり、ディレクターとして報酬を受け取れる仕組みづくりを行います。
ただし、これを行うと収入は一旦下がります。
一方で、自由に使える時間が圧倒的に増えます。
動画編集を他の編集者に任せているので、自身が動く時間が1案件30分程度で終了したりします。
つまり、空いた時間分、受注する案件を増やすことができます。そうするだけで、月に50万円を達成することができるでしょう。
ステップ4.仕組み化をしたまま単価を上げる
仕組み化をしたら、今度はYouTubeの運用代行の提案をして単価を上げていきましょう。
これで僕も月50万円稼げるようになるぞ!
仕組み化に成功したら、動画編集の案件を受けた際にYouTubeの運用代行の提案をしてみましょう。クライアント側からしてみると、他のSNSと比較してYouTubeの運用は非常に手間がかかります。YouTubeの運用代行は魅力的な提案となるでしょう。この提案が通れば、1案件だけで月20万円は超えてしまうでしょう。
このステップまでクリアできれば、月50万円は余裕で超えていることでしょう。
これから始めてみましょう!
動画編集で月50万円稼ぐ4ステップをご紹介しましたが、いかがでしたか。初心者の方には参考になったでしょうか?
現時点で自身がどの段階にいるのか把握した上で、時給を上げるにはどう行動するべきか考えることが大切です。
動画では、より詳しく動画編集で月50万円を安定的に稼ぐ方法について解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!