「両学長 リベラルアーツ大学」(登録者数 218万人)よりご紹介します。
副業で稼ぎたいけどどんな仕事をすればいいかわからないという方は多いと思います。
今回は、副業で月3万を簡単に狙える「Webライター」という職業についてご紹介します。
Webライターのメリット・デメリット
メリット
- 初期費用が不要
- 好きや得意で勝負できる
- 場所や時間に縛られにくい
デメリット
- 最初の時給は低い
- 締切プレッシャーがある
- 書いた分しか報酬がもらえない
このように、動画内ではWebライターのメリットやデメリットがいくつか紹介されています。
さくっと稼ぎたくてもやっぱり最初は時給が低いんですね。
自分で仕事を掴まなければいけない職業だから、1円の大切さが身に染みるわね。
動画では、その他のメリットやデメリットが色々語られていますが、メリットは他の職業に繋げられるようなものもあるのでやってみる価値はありそうですね。
Webライターに向いている人の特徴
ここではWebライターに向いている人、いない人の特徴が語られています。
向いている人
- 文章を書くのが好きな人
- 好奇心が強い人
- コツコツ淡々と積み上げられる人
向いていない人
- 時間にルーズな人
- 独りよがりな完璧主義な人
- 極端に傷つきやすい人
向かない特徴に当てはまる方はそもそも社会生活も大変そうですね…
逆に言えば、しっかり納期を守れる人なら誰にでも可能性があるということね。
Webライターは書くことが好きではない人やわからないことは自分で調べていく好奇心がない人にとっては苦痛だと感じるかもしれません。
しかし、しっかりと納期を守れて修正点に対して真っ直ぐ向き合える人をクライアントは無下には扱いません。
社会人の基本さえ押さえておけばWebライターで全く稼げないという可能性は少ないです。
動画では、他にも適性が無い人種について紹介しています。
Webライターで月3万稼ぐためのロードマップ
Webライターでお金を稼げるようになる為のロードマップについて紹介しています。
Webライターになるためのステップ
- 必要なモノを揃える
- 執筆トレーニング(1ヶ月前後)
- クラウドソーシングサイトに登録
- 受注・執筆・納品
執筆トレーニングに1ヶ月も使うんですね。
何事も準備の時点で勝負は決まっているようなものよ。しっかり勉強しておくことね。
執筆トレーニングとは、単にノートに言葉を書き連ねたりすることではありません。自分でブログを立ち上げてみて、1ヶ月毎日記事を更新してみたりすることです。
これによって、実際に受注した時の執筆ボリューム量が掴めますし、既にネットに公開されているという緊張感も生まれます。
動画では、各ステップでやることについて詳しく解説されています。
Webライターは誰でも稼げる可能性を持っている
いかがでしたか？
今回は、スキルがなくて副業を始めたくても始められない方向けに、月3万円稼ぐためにやるべきことをご紹介しました。
スキルがなくても始められて、いろいろな能力を育てることのできるWebライターは非常に魅力的ですね。
動画では、副業で稼ぐためにやるべきことをより詳しくご紹介しています。気になる方は、ぜひ動画をチェックしてみてください！