「楓のせどり塾チャンネル」(登録者数 4.56万人)よりご紹介します。
日本でも流通しているブランド品の中にはヨーロッパ発祥のものも多く、現地で仕入れることが出来れば、関税や送料が無い分安く仕入れられます。
観光のついでに旅費分の利益を出すことも…!?
今回は、海外でのブランド物の仕入れの様子を、ドイツでの雰囲気やリサーチの際のポイントに焦点を当ててご紹介していきます。
基本的に物価高
動画内では、ドイツでのちょっとした観光のシーンもあるのですが、基本的に食事などの物価が高い…。
自動販売機の飲み物一つとっても400円くらいで、食事もだいたい2,000円~3,000円ほどのようです。
飲みものの値段的には、日本のおしゃれなカフェと同じくらいな感覚ですね…。
飲み物は良いとして、食べ物はやっぱり高いわね。
ただ、その分美味しい料理もたくさんあるから探してみるのも楽しそうね。
どのような商品を見ていくか
それでは、実際に海外で仕入れを行う際に、どのような商品を仕入れるのか見ていきましょう。
ポイントとしては「一般的な知名度が高いブランドを狙っていく」というのが重要になっていきます!
もっとわかりやすく言えば、「詳しくない人でも知ってるようなブランド」というのが狙いめのようです。
あまり難しく考えず、まずはみんなが知ってそうなブランドを探すんですね!
事前準備として、前もって有名ブランドのカタログなどには目を通しておくと、よりスムーズに探せるわ。
リサーチの際のポイント
それでは次に、リサーチの際のポイントについても見ていきましょう。
リサーチの際には、やはり「単価が高い商品」が良いそうです!
特に動画内では、アウトレットを中心に仕入れを行っているため割引率も高いので、単価が高めのブランドを狙っていくことで、仕入れ効率が良くなると解説されてました。
単価が高いブランドを中心にリサーチしていくのが重要なんですね!
そうね。
特にファッション系に強いセンサーを張っておくと良いかもしれないわね。
実際に足を運んでの仕入れ
海外でのブランド物の仕入れの様子をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
世間的にはコロナによる規制も緩和されつつあり、実際に足を運んでの仕入れもできる環境になってきています。
海外という不慣れな土地での仕入れも、ポイントをあらかじめ押さえておくことが大切ですね♪
動画内では、ここでは紹介しきれなかった仕入れの際のコツやポイントがまとまっており、また観光パートの部分も面白く紹介されています。
気になった方は、ぜひ動画もチェックしてみてください!