「楓のせどり塾チャンネル」(登録者数 4.58万人)よりご紹介します。
皆さんはレジ落としの手法はご存じでしょうか?レジ落ちの手法を使えば思わぬ利益を得ることができるかもしれません。
今回は、レジ落ちのパターンをご紹介します。
生産終了品
生産終了品があったら価格差調べて利益取れそうだったら仕入れに行きますよね。
そうね、でも生産終了品でも価格差が反映されていないことがあるのよ。だからそういう時はレジに持っていくといいわよ。
価格差なくてもレジに持っていくんですか!?
生産終了品だとレジ落ちの可能性が高いのよ。
レジ落としのパターンひとつ目は、生産終了品です。生産終了品となると、価格を調べると思いますが、そこで終わってはダメだそうです。店舗へ行ってみて、価格差がなかったとしてもレジに持っていくと価格が大幅ダウンというレジ落ちがあるそうです。
店員からの情報
店員さんに聞くってことですか?
例えばチェーン店のある店舗の店員さんから〇日からセールだという情報を聞いたとするわ。そこの店舗では〇日から値札を張り替えるかもしれないけど、他の店舗では張り替えない店舗もあるかもしれないから、そういう店舗でレジ落ちを狙うのよ。
チェーン店の店舗でセールが一斉に行われる場合、店員の情報からレジ落ち商品を狙えるそうです。チェーン店のある店舗の店員から情報をもらったら、他の値札の張り替えが行われていない店舗を探すことでレジ落ち商品を見つけることができるそうですよ。
値札張り替え時間差
これもチェーン店である店舗で値下がりの値札が貼られていたら、他のチェーン店舗にも行ってみるってことですね。
そうね、処分品に多いみたいね。チェーン店だと同じ商品が値下がりする可能性が高いから、値下がりの値札が付いていなくても、レジに持っていけばレジ落ちする可能性があるわね。
こちらもチェーン店舗の1つで値下がりの値札が貼られている場合、他の店舗でも値下がり札が貼られていなくてもレジ落ちする可能性があるそうです。こちらは処分品が多いそうなので、処分品を探してレジ落ちを狙うのも良いかもしれませんね。
レジ落ち商品で利益を獲ろう!
いかがでしたか?レジ落ちパターンをご紹介しました。
動画では、他にもレジ落ちのパターンやレジ落ちの仕組みについてもご紹介していますので、興味がある方は参考にしてみてくださいね。