「ニート旦那をメルカリで養う。(りかママ)」(登録者数1.5万人)よりご紹介します。
売れやすくするためには安売りするしかないと思っていませんか?
今回は安売りしない、よく売れるアカウントあるあるをご紹介します。
お店が充実してる
がんばって出品してもなかなか売れなくて…
アカウントを育てなさい!
メルカリで出品する際、ただのアカウントだと思っていませんか?よく売れるアカウントを目指すなら、その認識を変えてお店だと考えてみましょう。出品数が豊富で写真に統一感があり、商品に専門性がある。そんなお店ならまた見に行きたくなるページになりますよね。充実したお店を目指しましょう。動画では悪いアカウントの特徴など詳しく紹介されています。
出品数が多い
仕入れは楽しいけど出品は苦手です…
出品数は大事よ!
つい面倒に感じてしまう出品ですが、やはり充実したショップを目指すなら出品数は確実に必要となるでしょう。出品数が多ければ、精力的に販売している出品者というイメージが付きますし、多く出品すればそれだけ人の目にも止まりやすくなります。特に始めたばかりの人は出品を精力的にするといいでしょう。でも、気をつけなくちゃいけないこともあって…動画では詳しく紹介されています。
同じジャンルを出品する
色んなジャンル仕入れてます!
同じジャンルを仕入れた方がいいことがあるわ!
同じジャンルの商品を出品するアカウントにするとフォロワーが増えたりリピーターが出来たり、まとめ売りが出来るなどメリットが多くあります。専門性のあるお店でワクワクしながら商品を選ぶ体験をすると、また必要になった際にあのお店を見よう、とリピーターになるわけです。無理に特化しなくてもいいけど…動画では実体験を元に詳しく解説されています。
アカウントはあなたのお店
今回は安売りしない、よく売れるアカウントあるあるをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
アカウントをお店として考えた時、他の人と差が付くのかも知れません。
うーん、お店ならかっこいい名前を考えないと…
出品もがんばりなさいね…
動画ではここでは紹介しきれなかった、ダメな写真についてなど情報が満載です。
気になった方はぜひ、動画をチェックしてみてください!