「メルカリ講座【メル神学園】」(登録者8.32万人)よりご紹介します。
メルカリで販売するとき、なかなか売れない時ってありませんか?
そんな時、さっと売れる方法があったら知りたいですよね。
本記事ではメルカリで売れない時にやること3つを厳選してご紹介します。
読めば今まで売れなかったものが売れるようになり、売れない時の行動の仕方がわかります。
ぜひ最後までご覧ください!
メルカリで売れない時にやること① フル画像
メルカリで売れない時にやること1つ目は、画像を10枚載せることです。
画像を2~3枚しか載せていない人はすぐに改善してください!
どうして10枚載せる必要があるんですか?面倒臭いじゃないですか〜
それはお客さんに不安を残さないためよ。
2,3枚しか載せてなくて、「本当はもっと細かいところも見たいのにな〜」と思われたら買ってもらえません。
逆に、10枚載せることで、「自分の商品は安心して購入できるよ」と信用されることができます。
ただ、適当に10枚載せるのでは意味がありません。
お客さんが気になる点を写真で撮って乗せてあげましょう。
お客さんの立場に立って、自分が買うときにチェックする箇所を乗せてあげるのじゃ。
メルカリで売れない時にやること② 露出を改善
メルカリで売れない時にやること2つ目は、キーワードを含めて露出を増やすことです。
露出とはメルカリに表示される数のことです。
当たり前ですが、メルカリは見られる数が多ければ多いほど売れる確率が上がります。
そのためよく検索されるキーワードを入れた方が多く表示され、商品が売れやすくなるのです。
なるほど!そしたらとにかくよく検索されそうなキーワードを入れればいいんですね!
それは違うわよ!ただ適当なキーワードを入れるのでは意味がないわ。
自分の出品する商品と関連するキーワードを入れましょう。
Tシャツを売りたいのに、電子レンジを検索している人に表示されても買ってもらえないですよね?
そのため、関連がありそうなキーワードを入れていきましょう。
例えば言い方を変えたキーワードなどです。
デニムを売りたい場合は、デニム・ジーンズ・ジーパンなどを入れてみましょう。
でもどうやって関連キーワードを見つければいいんですか?
1番簡単なのはGoogle検索を使うことよ。
例えば、「デニム 人気」「デニム 流行り」などで検索するとたくさんの関連キーワードが出てきます。
出品する商品に関する流行りのワードを入れてみるのじゃ。
メルカリで売れない時にやること③ なぜをなくす
メルカリで売れない時にやること3つ目は、お客さんに疑問を残さないことです。
なぜなら、商品を見て疑問が残ってしまうとお客さんは購入を躊躇してしまうからです。
もし一文程度しか書かれていない説明文を見たときどう感じるでしょうか?
「信用して大丈夫かな?」と不安な気持ちになってしまいますよね。
「この人から買っても大丈夫そう!」と思ってもらえるように、説明文には最低この5つを乗せましょう。
説明文に載せること
- 商品のサイズなどの詳細
- どんな方法で発送するのか
- 購入してからどれくらいで発送できるか
- 梱包方法
- どれぐらい前に買ったか、どれくらい使ったか
お客さんに不安を残さない説明文を心がけるのじゃ。
詳しくは動画をチェック!
いかがでしたか?
本記事ではメルカリで売れない時にやること3つをご紹介しました。
動画ではあと7つ、売れない時にやることを紹介しています。気になる方はぜひそちらも視聴してみてください!