「尾藤淳 [物販総合研究所]」(登録者数1.07万人)よりご紹介します。
リカちゃんなどのドール系は熱狂的なコレクターも多いことで知られています。
今回は、eBeyでのドール輸出の魅力についてご紹介します。
ドールとは
リカちゃんって着せ替え人形の?
そうよ!ドールのコレクターは世界中にいるわ!
リカちゃんといえば子ども向けの着せ替え人形で、男性であればあまりなじみの無い物かも知れませんが、リカちゃんをはじめとしたドール達には世界中に熱狂的なコレクターがいます。ギネス記録では1万5千体を所有している人もいますし、SNSなどに自分のドールを載せる人や、中にはブライスというドールのカスタマイズ職人もいるほどです。動画ではその他にも有名なドールが紹介されています。
コラボ品
と言っても、人形なんて何からリサーチしたらいいのか…
コラボ品なんかはどう?
利益の取りやすい商品を見つける取っ掛かりとして、コラボ商品をリサーチしてみると面白いかも知れません。例えば、コラボ商品のピザーラのデリバリーステーションはヤフオクで5千5百円でしたが、eBeyでは2万3千円で取引されていました。もし始めたばかりであれば、服や靴などの単価の低い物で実績を作るのもいいでしょう。動画では実際の商品を例に詳しく紹介されています。
ゆかたドール
ゆかたのリカちゃんなんて日本以外で売れるんですか?
結構売れたりするものよ!
日本のゆかたを着ていたり、日本の雑誌とコラボしたような商品はいかにも国内向けで海外で売れるの?と疑問に思う方もいるかも知れませんが、逆に言えば日本限定品であり、案外売れていく物だそうです。オリンピックバージョンなどの国内で行われたイベントとのコラボ商品なども要チェックです。動画では高く売るコツなど詳しく紹介されています。
ドールをあなドールな!
今回はeBeyでのドール輸出の魅力についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
色んな可能性を知れると心強いですね。
オー!いい商品発見!ジャパニーズユカタ素晴らしい!
良かったわね。
動画では、ここでは紹介しきれなかった利益商品の紹介など情報が満載です!
気になった方はぜひ、動画をチェックしてみてください!