「ぶっサス@物販サステナブルLAB」(登録者数 7.36万人)よりご紹介します。
ebayやamazonで仕入れをしている方も多いのはないでしょうか。
ひと手間かかりますが、10年近く使い続けていることができている鉄板の手法を伝授します!
収益に厚みを出したい方は必見の内容となっています。
そんな無敵の手法を学んでいきましょう。
キーワードは処分品(Desd Stock)
仕入れるときのキーワードは、「処分品(Dead Stock)」です。
「Dead Stock」という言葉も合わせて覚えるておくことが重要になります。
どうして「Dead Stock」という言葉も覚えないといけないんですか?
日本から海外へ輸出する時や、海外から日本へ輸入して販売するときに使える、超重要ワードよ。
ebayで「Dead Stock」と検索すると、処分品を調べることができるのじゃ。
処分品は、買取などのように長く続いている業態です。
そのため買取さえやっていれば、つぶれることなく利益を生み続けることができます。
部品が売れる!
具体的に、どういった商品を狙っていくとよいのでしょうか。
腕時計の部品とかを仕入れるということですか?
腕時計のベルトとかは、絶対に押さえておきたい商品ね。
腕時計のベルトやバックルなどは小さいため、送料に食われることなく利益が生まれます。
また、腕時計の他にもカメラの部品も海外でよく売れる狙い目商品です。
仕入れ方法3選
次に、仕入れ方法を3つご紹介していきます。
- 買う前に全部リサーチして目途を立てる。
- 10%でも売れればペイできるくらいの価格で買い、商品が来てからリサーチ。
- 単品ごと(セットごと)でebayオークション
「10%でも売れればペイできるくらいの価格で買い、商品が来てからリサーチ」とはどういうことですか?
人気ジャンルをeabyなどを使って検索をして、商品をリサーチするのよ。
人気なジャンルであれば、商品1つ1つの情報をリサーチすることなく仕入れることができそうですね。
あとは、その中で10%でも売れればペイできるくらい形であれば買っていくだけね。
1の方法は、とても大切なやり方ではありますが手間と労力がかかってしまいます。
2の方法のように、ざっくりと見通しを立てて仕入れていく方法でも、人気ジャンルを狙うことで利益を得られます。
自分に合ったやり方を選ぶことが大切じゃ。
コツコツとした積み上げが、大きく跳ね上がる
10年の実績をもとに、仕入れやリサーチ方法についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。
とても地道な作業のように思われるかもしれません。
しかし、コツコツと仕入れをしていくことで、自然と商品情報も身についていきます。
その成果が現れたときの達成感は、想像しがたいものです!
動画では、ここでは紹介しきれなかったで仕入れるべき商品や詳しいリサーチ方法について解説しています。
気になる方は、ぜひ動画をチェックしてみてください!